京セラ工具が考えるサステナブルな未来
切削加工におけるカーボンニュートラル
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、モノづくりのあらゆる工程においてCO2 排出量削減への取り組みが進んでいます。京セラは切削工程において、切削工具・ 加工方法・加工条件を工夫した、「環境負荷低減ツーリング」をご提案いたします。
切削加工の環境負荷は、工場全体や製品のライフサイクルアセスメントから見ると小さい割合となります。現在ではものづくりの全工程においても、CO2排出量の削減が求められるようになってきました。京セラでは、独自の試算方法を活用し、お客様の切削加工における環境負荷低減をご提案いたします。
EASY TOOL GUIDE EX for MFH はこちら
また、京セラ工具の「いま」を伝える広報紙「Industrial Tool News Vol.6」はこちらからダウンロード頂けます。今回はサステナビリティを冒頭にてに特集しております。