汎用性を追求した設計と豊富なラインナップ

汎用性を追求した設計で、高能率・コストのバランスがすぐれたKDA。選べる充実のレパートリーで多様な加工に対応します。

Type N : クーラントホールなし

3D: 131型番 5D: 131型番

Type C ：クーラントホールあり
3D: 131型番 5D: 131型番

高性能コーティングと独自形状で長寿命・安定加工を実現

耐摩耗性・耐熱性に優れたアルミクロム（AlCr）系コーティングを採用。また、波型設計の切れ刃が優れた切れ味と刃先強度を両立。特殊フルート形状との組み合わせで優れた切りくず処理を実現します。

ユーザーテスト結果

Type C　（クーラントホールあり）　Type N　（クーラントホールなし）

　

(すべてユーザー様の評価による)

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(PDF：3.3MB)

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高送り×高切込みの条件下では当然、切削抵抗が大きくなるため、びびりや欠損のリスクが高くなる。そのため、従来高送り工具は、各サイズともに等高線加工時の削り残しに配慮しつつも高い加工能率を発揮できるバランスを求めた結果、最大縦切込み量が低めに設定されており、各社同様の設定となっている。