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切削工具をバーチャル空間で展示

Kyocera Tool World

京セラのバーチャルワールド

京セラは、メタバースを活用した取り組みのひとつとして、VRChat上にバーチャルワールド "Kyocera Tool World" をオープンしています。「自然との共生」をテーマとしており、京セラが目指すサステナブルな未来が表現されています。

サステナビリティをテーマとしたプレゼンテーションがご覧いただけます。また、バーチャル展示ブースには切削工具も展示。京セラの新製品をバーチャルで体感できます。

 

京セラの世界観を多彩に表現した "Kyocera Tool World" へは、VRChatで「VRChatID: kyocera1にJoin」してください。

 

cuttingworld_metaverse.jpg

 

「メタバース」とは

メタバースとは「インターネット上に構築された仮想空間」のことです。CGで表現された空間で、現実とかけ離れた世界を構築したり、さまざまな物を自由自在に動かしたりすることができます。近年は、VR(バーチャルリアリティ)ゴーグルの普及により、まるで実際にメタバース空間にいるかのような体験が可能です。

 

切削工具をメタバース上で展示

"Kyocera Tool World" の中には、切削工具のバーチャル展示ブースも公開。昨年開催されたJIMTOF2022に合わせて、展示ブースの様子をメタバースで再現しました。

 

booth_metaverse.png

 

 

展示製品はCGで再現

メタバース上の展示製品は、刃先形状なども精密に再現されています。本来なら目視での確認が難しい細かい形状も、メタバースであれば間近で見ることができます。

 

例えば、高硬度材加工用(微細加工)ソリッドボールエンドミル 2KMB。小径のものでは刃先がφ0.1にもなり、実物では目視での形状確認が難しいですが、メタバース上では巨大モックCGを展示。刃先形状がはっきり分かるようになっています。

 

(画像左)高硬度材加工用(微細加工)ソリッドボールエンドミル 2KMB。精密部品や金型の加工に欠かせない。

(画像右)高能率 高送りカッタ MFHシリーズ。高送り加工で切削時の消費電力を削減し、CO2排出量の削減に貢献する。

 

 

「動き」のある展示もメタバースならでは

例えば、高性能 突切り加工用工具 KPKシリーズの展示では、内部給油でクーラントが吐出される様子をCG映像で再現。2か所のクーラントホールからチップ刃先に向かってクーラントが供給されている様子を、間近で見ることができます。

 

また、マシニングセンタも合わせて展示。ミーリング加工の様子を間近で見ることができ、切りくずも排出されます。

 

 

新製品も続々登場予定

展示ワールドには、新製品の展示も準備中。「鋼加工用 新CVDコーティング CA115P/CA125P」や「縦置き4コーナ 90°エンドミル MA90」をはじめ、新製品を続々追加予定。ぜひご期待ください。

 

newproducts2023_pc.jpg

 

鋼加工用 新CVDコーティング CA115P/CA125P の詳細はこちら

縦置き4コーナ 90°エンドミル MA90 の詳細はこちら

  
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